チェルビニア側のゲレンデ

ツエルマットの街

ツェルマットの町の登山電車駅

マッターホルンと登山電車

世界3大北壁マッターホルン

クラインマッタ−ホルン側のゲレンデ

クラインマッターホルン側よりバイスホルン(標高4505m)を望む

ゴルナーグラード・グルムホテル(標高3100m)

コルナ−グラ−ドにて 乗ってきた登山電車

ゴルナーグラードにて

チェルビニヤ(イタリア側)レストランから見るスキ−場

チェルビニアスキー場の奥

チェルビニヤの町

ツエルマットのアルバム


街のショーウィンドウにて

アカデミア美術館

ベニス

チンクエトーリスキー場にて

地元スキークラブの子供たち

子供たちと一緒に記念撮影

子供たちと一緒に記念撮影

トファーナスキー場レストランにて

トファーナスキー場レストラン

コルチナの街・フロ-リアSKI場方面

コルチナ中心街

フ゜ランテ゛コロ-ネスSKI場からアルプスを望む

フ゜ランテ゛コロ-ネスSKI場

モンテエルモSKI場

コルチナのアルバム

シャモニーに関する各種情報やアルバムは私の友人、木若氏のホームページhttp://www12.tok2.com/home/czc07225/index.htmをご覧ください。

シャモニー

左の画像はシャモニーを訪れたら欠かすことのできない高度3842mにあるエギュイ−ユ・デュ・ミディからの眺め。ここからのパノラマは歓喜に値する。フランスはおろか、スイス・イタリアをまたぐ、ヨーロッパアルプスの全様を目にすることができる。スニーカーを履いた観光客とスキーヤーで賑わい、山頂駅に近づくにつれ、カメラのシャッター音と歓声とで最高に盛り上がる。そしてここから、世界でも稀な氷河大滑降ルートヴァレー・ブランシュVallee Blancheがある。ガイドと供に約20キロもの氷河を楽しむことが出来る。

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スキーの魅力
大自然の美しさや滑走スピード感やコントロールされた落下やターンや新雪滑走における
             浮遊感など,日常生活では体験できない感動的な世界に心身共に浸ることができる。
             しかもスキーにおいては人並みはずれた体力は不要で、体力がそれほど無くても
            技術さえ身に付けばかなりの急斜面でも気持ちよく滑ることが可能である。
            その楽しさと気持ちよさにおいてスキーに勝るスポーツは他にないだろう。

よく行くスキー場白馬五竜・47、八方尾根、ニセコ

私の好きなスキー場ベスト1→パウダーとオフピステとスケールの大きさを同時に求めるなら何と言ってもニセコ
                 ベスト2→ニセコほどではないが非圧雪バーンを含む豊富な斜面とロングコースの八方
                 ベスト3→整備の行き届いた豊富な斜面とロングコースの安比、

今までに体験した海外のスキー場
   1994/12.カナダ(ウィスラー・ブラッコム)
   1995/1.米国(ソルトレイク滞在:パークシティ、ディアバレー、スノーバード、アルタ)
   1996/1.米国(ソルトレイク滞在:パークシティ、ディアバレー、スノーバード、アルタ)
   1997/8/5-24NZ(クインズタウン滞在:コロネットピーク、リマーカブル、カードローナ、トレブルコーン)
   1997/12.カナダ(バンフ)
   1998/8.NZ(Mt.Hutt:伊藤秀人デモキャンプ)
   1998/12〜99/1.フランス(シャモニー滞在:ロニオングラモンテ、フレジェール、ブレバン、ルツール)
   1999/8.NZ(Mt.Hutt)
   1999/11.フランス(ティーニュ:オーストリアデモのルディ・ラッパー同行)
   2000/12〜01/1.スイス(ツエルマット滞在:スネガ、ゴルナーグラート、クラインマッターホルン、チェルビニア、サウスフェー)
   2001/9.NZ(クインズタウン滞在:伊藤秀人、渡辺一樹デモキャンプ)
   2001/12〜02/1イタリア(コルチナ滞在:ファローリア、チンクエトーリ、セラロンダ、プランデコローネス、モンテエルモ、トファーナ)
   2002/4.カナダ(ウィスラー:佐藤久弥、山田敦のグラフィック撮影キャンプ同行)
   2002/8.NZ(Mt.Hutt)
   2003/9.NZ(Mt.Hutt:前半1w→宮下征樹、伊藤秀人デモキャンプ、後半1w→伊藤秀人、秀朗デモキャンプ)
   2005/9.NZ(Mt.Hutt:1w→伊藤秀人、秀朗デモキャンプ
   2006/9.NZ(Mt.Hutt:1w→伊藤秀人、秀朗デモキャンプ

私のスキー史
  
 1976〜1979  合宿制スキー教室の植木毅アルペンスキースクール(関温泉スキー場)で学ぶ
   1980       菅平にてSAJ1級取得
   1981〜2000  1981年に合宿制スキー教室のオーストリアスキー教室(通称「ナイスク」)を知る。
             以後、約20年間にわたり同教室の志賀教室をはじめとして蔵王、鹿島槍、湯ノ丸、菅平教室等で
             3泊4日前後の日程で1シーズンに4〜8回、計100回以上入校する。
             その間、4シーズンほど村里敏明氏が代表を務めるインターアルペンスキースクール(雫石スキー場)
              にて村里代表を始め同スクール校長の松の木敏夫氏らに教わる。
             また、ナイスクにおいては同じくオーストリーの元ナショナルデモの
             ゲオルグ ・ヘルリグレ(元日本アルペンスキーナショナルチームコーチ)、ルディー・ラッパーらに
             教わる。この頃の滑走日数は夏のNZキャンプも含めると60日前後。
             1984年に同教室オリジナル検定のエキスパート検定(SAJのテク相当?)に合格
   2001〜現在  夏はNZで伊藤秀人デモが講師のデモキャンプに参加するようになり、12月末から3月一杯
             まで週4日前後、八方をベースに滑るようになる。2005年度からは白馬五竜をベースに滑る。
             2003年シーズンより五竜のマスターズカップ(GS)に出場し始める。
             2007年度より東京都シニア技術選にチャレンジ開始。
             目標はより無駄のない合理的なスキー技術の追求により、どんな斜面でもスピーディに
             しかも安定して滑れるようになること。
             現在の年間滑走日数は50日前後。
                          
スキー技術論
  1.スキー技術をピラミッド状の三角形で考える
  スキー技術の構造を次のような小さな4つの三角形で構成されているピラミッド型の三角形で考えると分かりやすい。
底辺部分をなす上向きの左右2つの三角形は左ターンと右ターンで、その中間にある下向きの逆三角形は切り替え局面で、
それら3つの三角形の上部にある三角形は板に遅れることなく乗り続ける技術である。




 それら4つの技術の中でも要となるのはピラミッドの中心をなすところの下にある逆三角形と上にある三角形である。
すなわち、板に乗り続ける技術と切り替え技術である。
 初心者はまずこれら4つの技術(三角形)を作り上げていきながら4つの三角形で構成される小さなピラミッドを目指すことになる。
どれか1つが欠けてもピラミッドにはならず、転倒するかスピードをコントロールできなくなる。
例え小さくても4つの三角形が出来上がり、それがピラミッド状に積み上げられたとき(4つの三角形がタイミングよくかみ合ったとき)が
転ばずにターンが連続して出来たときである。
 最初はもちろん小さなピラミッドに過ぎない。そのような小さなピラミッドでは滑れる斜面もそのスピードも極めて限られたものである。
その小さなピラミッドをどんどん大きくしていく作業こそスキー技術の習熟過程に他ならない。
 その際に注意すべきことは小さな三角形から、より大きな三角形にしていく過程では必ず一旦ピラミッドが崩れる過程を通る
ということである。4つの小三角形を一度に大きくして、しかもバランス良く積み上げていくことはほとんど不可能である。
 すなわち、いままで出来ていたピラミッドを崩していくことなしに、より大きなピラミッドを作り上げることはできないのである。
今のレベルを上げるには4つの技術三角形を少しづつ大きくしていくしかない。
その過程では今までのピラミッドが崩れる(いずれかの三角形に焦点を当て、それを大きくしことで、今まで出来ていたことが出来なくなることもある)がそのことを恐れてはいけない。
 上達とは今までの技術ピラミッドを再構築していくことに他ならない。
上達の過程では複数の技術ポイントを一挙に獲得していくことは不可能であり、どこかに焦点を当てて1つ1つの技術三角形を
大きくしていくしかない。どこかを意識して何かの変革を加えれば今までのバランスが崩れることは避けられない。
バランスを崩すことなくして、より大きなピラミッドを築き上げることはできないのである。
バランスが崩れることのない今までのやりかた(滑り)を続けている限り上達は望めない。
どこかを意識しながら、今までと違ったやりかたを試してみて、一旦バランスを崩しながらもなんとか転ばないようにして、
より大きなピラミッドを目指していけば他の技術三角形もそれに引っ張られてより大きくなっていくはずである。
上達とはそのピラミッドを少しづつ大きくしていく過程(作業)に他ならない。
すなわち、今までの同化(適応)能力の小さい安定性に欠けた小さなピラミッドから、より同化(適応)能力の大きい大きなピラミッドを
再構築していく過程こそ習熟プロセスに他ならない。

 2.スキーの基本とは何か?
 スキー指導の中でよく言われることに、スキーの基本はプルーク姿勢もしくはプルークボーゲン(プルークターン)であるというのがある。
そのせいか、スキー指導員を目指す人は必死に
プルークボーゲン(プルークターン)の習熟度を高めようとしている。
 私が考えるスキーの基本は3つあり、1つ目は上体が遅れることなく板に乗り続けること。
2つ目は人や障害物をよけ、スピードをコントロールするために、直滑降ではなく、ターンすること。
(直滑降が基本という人もいるがスキーの基本はターンである)
3つ目はそのターンをどんな斜面でもコントロールして連続させるために、切り替え局面で遅れないようにすること。
具体的には切り替え局面を迎えるにあたって、重心を次の谷方向に移動させながら、板がフラットになったときには板の真上に
重心があることである。
 それら3つの中で最も難しいのは3つ目の切り替え局面であろう。この切り替え技術は所謂プルーク姿勢やプルークボーゲン(プルークターン)
で習得することは不可能である。なぜならプルークボーゲンの切り替え局面では重心が谷スキーの真上に移動することなく、
一度山スキーもしくは両スキーに乗ってから、重心を両スキーの間に維持しながら切り替えていくからである。
 言うまでもなく、初心者にとって恐怖感を感ずることなく、スピードをコントロールするにはプルークボーゲンが比較的習得しやすい
方法であることは間違いない。したがって、まずは転ばないで安全に滑り降りる方法としてプルークボーゲンを教えることに異論はない。
 しかし、なるべく早い段階で、危険のない緩斜面でパラレルスタンスでのターンに移行した方が教わる方も、
より楽にスピード感を味わえるに違いない。
もちろん最初から完璧なパラレルスタンスである必要はない。多少プルークスタンスになっていても構わない。
 プルークボーゲンはあくまでも初心者のためのスキー導入手段に過ぎない。
プルークボーゲンではスキーのターン技術を高めていくうえで最も重要な切り替え局面のレベルアップを計ることはできないことを
忘れてはならない。

 3.スキーターンの鍵を握る「切り替え局面
 スキーターンは左右のターンと切り替えの3局面で構成されていて、3つの局面は連続しているため、各々の局面が
次の局面に影響を及ぼすことは言うまでもないが、その中でも切り替え局面が安定した滑りを維持するためには最も重要な
鍵を握る局面である。
左右のターンでの多少のミスも切り替え局面でカバーすることはある程度出来るが、
切り替え局面で最も多く見られる、次の谷方向への重心移動がなされないままの切り替えは緩斜面や中斜面では
なんとかスピードをコントロールできても、急斜面や硬いバーンではそのコントロールが非常に困難となる。
 多くのスキーヤーは切り替え局面での重心移動が十分でないため、上体が遅れた状態で下肢をひねり、
テールを振ってターンしている。したがって、そのようなターン技術では緩斜面や中斜面ではなんとか滑れても、
急斜面や硬いバーンやこぶ斜面ではターン後半にテールがずれてしまい、身体が遅れ、次のターンのきっかけがつかめないため
スピードやターンのコントロールが非常に困難となる。
 そのような適切な重心移動を伴う切り替え練習は中、急斜面では非常に難しい。
従ってそのような切り替えを習得するにはスピードが出てしまう恐怖感のない緩斜面や緩・中斜面で練習するしかない。
ある程度のスピードで板の真ん中に乗る感覚が身に付いてきた初級者はなるべく早い段階からパラレルスタンスでの切り替え練習を
時間をかけて行うべきである。
最初は緩やかな斜面で行い、そこである程度出来てきたら徐々に斜度を上げていくのである。
少し滑れるようになった初級者や、まだまだ基本が未熟な中級者は急斜面やこぶで滑りたがる傾向があるが、
上体が遅れたままでのターンの繰り返しは上達を保証しないばかりか、ますます悪い癖が固まり、上達を困難にするものである。
カービングスキーという板の性能を生かす意味でも、切り替え局面での重心移動を常に意識することが上達の鍵を握ると言っても過言ではない。

上達したいなら ただ滑っているだけでは駄目、教わってばかりでも駄目。詳しくは論文ページへ。 

   特に以下のページがお勧め(クリックするとそのページに進みます)


競技成績

2003.2.18 白馬五竜・47マスターズカップ:50歳男子の部 3位
2003.2.27 第57回八方リーゼンスラローム大会:Aコースオープンクラス 13位
2004.2.20 白馬五竜・47マスターズカップ:50歳代男子の部 2位
2005.2.18 白馬五竜・47マスターズカップ:50歳代男子の部 1位
2006.1.29 白馬五竜リーゼンスラローム大会:壮年の部 19位
2006.2.15 白馬五竜・47マスターズカップ:50歳代男子の部 1位
2006.2.16 白馬五竜・47マスターズカップ:50歳代男子の部 1位
2007.1.28 白馬五竜リーゼンスラローム大会:壮年の部 8位
2007.2.07 白馬五竜・47マスターズカップ:50歳代男子の部 2位、
2007.3.18 東京都シニア技術選(第3戦):50〜54歳の部 9位 
2008.2.24 東京都シニア技術選(第2戦):55〜59歳の部 6位 
2008.3.23 東京都シニア技術選(第3戦):55〜59歳の部 4位
2009.3.28 東京都シニア技術選(第3戦):55〜59歳の部 3位 
2009.3.29 第1回南関東シニア技術選  :55〜59歳の部 1位
2009.2.12 白馬五竜・47マスターズカップ:55歳代男子の部 5位
2010.2.11 白馬五竜・47マスターズカップ:55歳代男子の部 1位
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